カテゴリー: その他

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詠み人:

雲のジュウザ (男性)

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 太陽の光はよく希望に喩えられるが、絶望している時は、「光」として認識できない。

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平成二十一年一月二十六日
絶望と 孤独の果てに 見る太陽  まぶしく光るが 目にも留まらぬ