カテゴリー: その他

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詠み人:

詠み人知らず (男性)

 
私たち枝は実らなければ切られ、実っても刈り込まれるので、どっちにしても痛い目には遭うわけですね。でも手入れされてもう一度実がなるときには、もっと大きな実に成っています。試練ですね。

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平成二十一年一月二十五日
ぶどうの木実なしは切られ実がつけば もっと実れと刈り込まれるなり