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(7)
光源氏
(男性)
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「さひづらふ」は「さへずる」の古い形。漢女(あやめ)に掛かる。この歌の場合、漢女を菖蒲としてある。
左上から縦方向に順番に読むと、さあらぬと兵具集めえびららに生きしふ夜半の風とは知ねど
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平成二十二年四月六日
菖
蒲
和
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