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(9)
光源氏
(男性)
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縦方向に四首を読むと、
茜さすしじまに憂さをいざないて闇を慕ふる悲しき螢
くづれよる涙の底のさみだれは深へらる灰稀もの揃ひ
「いざない」を「いざなひ」にしたかったのですが力不足でした。
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平成二十二年四月五日
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