カテゴリー: 自然

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詠み人:

芳立 (男性)

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まさしく谷村新司の「昴」の気持ちでした。冬の星座のキリリとした光は春の空にはなく、そうこうしているうちに雲はかかるし。

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平成二十二年四月四日
吾は行くと謡ふ思ひのいまさらに 知られてぞ見る春の昴よ








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