挽歌
(4)
紫穂
(女性)
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心傷と過去は向き合ってみても悲しくて、過ぎた過去がまた戻ってくるのが私は怖いです。常に普遍などないのですが・・・少しだけでも温かい時の中で居させてくださいという願いです。
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平成二十二年三月二十五日