カテゴリー: 挽歌

評価: (7)

拍手

詠み人:

芳立 (男性)

≫他のうたを見る
「野外にをくりて夜半のけぶりとなしはてぬれば、ただ白骨のみぞのこれり」(蓮如上人「御文」)

ブログ貼り付け用画像

リンクタグ

ブログに貼り付ける時はこちらから画像をダウンロードしてください

この歌のファン

山桃
光源氏
ころすけ
悠々

一覧

平成二十二年三月二十二日
うつそみはなべて真実の憂きよりも 空言に酔ふ六千の風ふく