カテゴリー: その他

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詠み人:

光源氏 (男性)

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学生時代の気まぐれの詩が思いもよらぬほどの反響を呼び、それが契機となって私の創作活動が始まりました。そののちに与謝野晶子の『みだれ髪』に目を通していなければ、今の私の歌の数々は存在しませんでした。

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平成二十二年三月五日
若き日の詩歌ひもとくゆふまぐれ ほのかに淡き戀のつれづれ