カテゴリー: 仕事

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詠み人:

芳立 (男性)

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本歌、藤原道綱母「なげきつつひとりぬる夜のあくるまはいかに久しきものとかはしる」
そのまんま。深夜までに片づけるつもりが、大きくずれ込みました。こういうときは変にハイ。とりあえず山を越えたので仮眠。

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平成二十二年二月二十一日
あきれつつ仕事する夜の明くる間は いかに短きものとかは知る