カテゴリー: その他

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詠み人:

光源氏 (男性)

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本歌
銀(しろがね)も金(くがね)も玉も何せむにまされる宝子に及(し)かめやも…神亀五年(728)の作と推定。万葉集に頻出する和歌は、大和国の歌、という意味。現在に定義されている和歌とは別物である。

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平成二十二年一月二十八日
あめつちの玉のすだれの高殿に まされるものは此の世にあらず