その他
(7)
光源氏
(男性)
≫他のうたを見る
崇徳院の怨霊に踊らされた源平の戦いを詠んだもの。たえは、絶え・耐えに掛かる。つづみは、崇徳院が悶々と過ごした木ノ丸御所があった鼓ケ岡を暗示。わざは、有様・行動・仏事・技術。戦の技術と報いを痛烈に示唆。
ブログ貼り付け用画像
リンクタグ
ブログに貼り付ける時は
こちら
から画像をダウンロードしてください
螢子
≫
一覧
都へ
歌を詠む
友達に教える
平成二十一年十一月二十九日
古
都
の
闇