カテゴリー: 自然

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詠み人:

クロネコ

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紀伊勝浦の浦島ホテルから望む朝日と暮れる夕日を詠みました。
外ぶろに入ると岩壁に打ち寄せる波音は力強く、忘れていた自然への畏怖を久しぶりに感じました。

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ななかまど

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令和七年十二月八日
飛びかかる白浪蹴散らす岩壁も 悠々超えゆく橙の定期便