カテゴリー: 自然

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詠み人:

とうはくすきー (男性)

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七十二候が立冬の末候に変わり、水仙の花が咲き、芳しい香りを放つ頃となりました

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令和七年十一月十七日
風のなか金盞香の香をたよりて 君の便りを待つ夕まぐれ