カテゴリー: 恋愛

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詠み人:

すてら

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歳を重ねるにつれ純粋さを失い、胸を打つ閾値が高くなったことを憂い、過去を懐かしむ詩です

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令和七年六月十七日
目が合うと 彩られていた キャンバスは  煤に染りて 青に焦がれる