カテゴリー: その他

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詠み人:

七氏

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短歌を考えているときのことから思いを馳せてみました。拙い作品ですが、どうか多くの読み手の方に届きますように。

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令和六年十二月十日
詩の間に朱が交はるは春の夢  我の歌集に雪降りしきる