カテゴリー: 家族

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詠み人:

もとみき

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子供の頃 父と行った海釣り。冬の季節には鍋焼きうどんを買って行き流木を集めた焚き火で鍋焼きうどんを食べる。その美味しかったこと。いつのまにか、釣りが目的やら焚き火の鍋焼きうどんが目的やら

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令和六年九月十一日
流木の 焚き火で作る 鍋燒きの うどんの旨さ 釣りを忘れて