挽歌
(3)
詠み人知らず
怯えながらも、自分が可愛くて仕方ない君に。
日に日に体調の悪くなる私を見て、自分で歩む道を、不安そうに、嬉しそうに話すのはやめてほしい。
王様は、裸だったなんて、笑えるから。
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滝川昌之
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令和五年九月七日
私
の
や
る
べ
き
こ
と