カテゴリー: 恋愛

評価: (3)

拍手

詠み人:

柊 練流 (男性)

≫他のうたを見る
自作小説を題材に書きました。
時系列で言うと上の句が過去。下の句が現在って感じです。
生命の狐火で、もうすぐ消えそうな命ということを表現しています。

ブログ貼り付け用画像

リンクタグ

ブログに貼り付ける時はこちらから画像をダウンロードしてください

この歌のファン

さいおん
滝川昌之

一覧

令和五年七月十四日
我照らす 生命の狐火 まだ消えず  忘るるあの日を 今か今かと