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柊 練流
(男性)
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自作小説を題材に書きました。
時系列で言うと上の句が過去。下の句が現在って感じです。
生命の狐火で、もうすぐ消えそうな命ということを表現しています。
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さいおん
滝川昌之
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令和五年七月十四日
儚
く
散
っ
た
あ
の
少
女
の
話