カテゴリー: 自然

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詠み人:

真岐

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ずっと咲いておれば良いのに、わざわざ散ってしまうのは、そうせざるを得ないからではないか。もしかすると、昔の天皇がそう仰せになって、今もその言いつけを守っているのではないか。という発想です。

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令和五年四月十六日
古に散れと仰せし大王の 命を畏む桜花かな