カテゴリー: その他

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詠み人:

詠み人知らず (男性)

 
まれびとは傍にいらして慈愛の尊さを伝え残される。それゆえに私はその御名を讃えるのだ。

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令和五年三月二日
まれびとは 傍に在して慈愛つたふ  そこゆゑ吾は御名を讃へり