カテゴリー: 自然

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詠み人:

詠み人知らず (男性)

 
いまを盛りと咲き誇る梅の白さが極まったので、朝との境目がはっきりとしなくなってしまった。

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滝川昌之
横井 信

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令和五年二月十七日
さき匂ふ いま白梅の極まれば  朝のさかひの朧なりけり