カテゴリー: 友達

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詠み人:

詠み人知らず (男性)

 
友人は深い苦しみを背負うが、それを自身の罪として償おうとしている。この世に生きる限りの期間をもって。

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令和五年二月十六日
輩の 深き憂ひを搔き負ふて  贖ふとすらむ生くる限りを