カテゴリー: 自然

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詠み人:

らくだより

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山に夕陽がゆっくり沈んでいくのを見守っていたら、ひとつの命が終わっていく瞬間のように見えた。

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令和五年一月二十九日
いくすじの夕陽を人は見るだろう 命のかけら山に沈めて