カテゴリー: 恋愛

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詠み人:

詠み人知らず (男性)

 
いくら書いても記録に残らない恋であるけれども、このまま何もせずにはいられないので、せめて我が胸に刻み込むことにしよう。

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令和五年一月二十日
識すとて 蹟に殘らぬ戀なれど  猶あらじとて胸に識さむ