カテゴリー: 時事

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詠み人:

滝川昌之 (男性)

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こんばんは。

改装前の秩父宮ラグビー場が大好きでした。リーグ戦が終盤になると、天然芝が枯れてコンタクトがあるたびに汗をかいた選手の身体に付着していました。神宮外苑の思い出であります。

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令和四年十一月十九日
枯れ芝がタックル後の頬に付く リーグ戦終盤ラグビー場で