カテゴリー: 自然

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詠み人:

武蔵野

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六月だというのに梅雨が明けて連日酷暑が続いています。
我が家では夕方の日が暮れるまでの西日が電光石火の稲妻のように照りつけています。

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令和四年六月二十八日
夕暮れの 電光石火 稲妻よ  暑さ忘れて 吾をわするる