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詠み人知らず
お晩です。
主人の目の色は漆黒すぎて、ずっとみつめていられます。なにかを掴まれるような瞳は、そらすことなく、綺麗だなあと感じる!そんな和歌です。
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ななかまど
茂作
滝川昌之
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令和四年五月二十二日
真
っ
黒
な
瞳