カテゴリー: 恋愛

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詠み人:

詠み人知らず

 

この人やないとあかん!と、一目惚れ。
人生を終わらせようとしていた生活に、メシアが降臨してきたような気持ちでした。
身なりが恥ずかしくて、消え去りたかったです(苦笑)

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さいおん
滝川昌之
ななかまど

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令和四年四月二十日
 胸が鳴り 恋の音を聞く 恥ずかしさ  桜の様に 儚く散れば