カテゴリー: 時事

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詠み人:

大元油谷之助

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 何かで他者の優位に立とうとする限り、育つ。人数、財産、肉体、安全、幸せで。それが生命や人間の前提ならば、それまでなのかも。けど言語は自他の精神を理解するためにある。車を止めるには車を知らないと。

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滝川昌之

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令和四年三月一日
この巨き木はこころから芽吹いている。 咲けば引き合う粉を着た弾