カテゴリー: 自然

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詠み人:

渋幕平安貴族部 (男性)

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かつて架かっていた橋が無くなってからはあちら側に行く事は殆ど無くなってしまったけど、今では空を飛ぶ銀色の飛行機が私を橋の代わりにいざなってくれるんだなあ

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令和四年二月二十八日
夏空やかつて架かれる橋の上 小さな銀が我をいざなふ










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