カテゴリー: 恋愛

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詠み人:

詠み人知らず

 

花の命が短い様に、
忘れてしまうことを知るならば、
せめて月になり、
この時を記憶しておきたい…
という風にかきたかったのです(汗)

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へし切
滝川昌之

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令和三年九月二十六日
頑なに 最後の恋と 契りし月夜  寄り添う肩に 忘却を知る