カテゴリー: 恋愛

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詠み人:

詠み人知らず

 
まだ、若かりし頃。浴衣を着付け、彼は忙しく、なぜか彼の友人と…一緒に花火大会にいきました(笑)背が高い人で、花火見れないと言うと、浴衣はだけかけながら、肩車してくれました!忘れない花火。

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令和三年七月十九日
祭りの香 ソースの焼ける 焼きそばに  花火が見れず 肩車の過去があり