カテゴリー: 自然

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詠み人:

滝川昌之 (男性)

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こんばんは。
雲厚めのこちらの朝に詠みました。昼過ぎには『明けましたかね』と挨拶をするくらいの夏空でした。
最初は『なきそうな梅雨残る空 浅き蝉 季節は瞬時 音を失くして』でした。

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令和三年七月十五日
なきそうな 梅雨残る空 浅き蝉  どちら鳴かすも 雲行きしだい