カテゴリー: 仕事

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詠み人:

詠み人知らず

 
顔をだした瞬間、バーのママは泣いて抱きついた。どこまでいってたんや、アホ!と、怒られた(苦笑)生きてたんや!と言うと、勝手に死なすな!やて。彼を紹介すると、つりあわへんと笑われた(笑)

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令和三年六月二十四日
夢見たい 二人で歩く 繁華街  お世話になった バーにご挨拶