カテゴリー: 恋愛

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詠み人:

詠み人知らず

 
ガス代うかすためにも、大体一緒にはいります。
心無しは、気を許しすぎてと、とらえていただけると、ありがたいです。

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灰色猫
ななかまど

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令和三年四月十六日
心無し 湯気立つ湯にて 浸かる足  熱さに耐えて 混ぜる彼の腕