カテゴリー: 自然

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詠み人:

詠み人知らず

 
野良猫がいなかったから、新鮮でした。
彼の田舎に越して、方言や土地など、わからないことだらけだけど、いい年齢なので、悲観的にならず、少し様子をみることにしてみました。震えがとまりませんが。

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灰色猫
滝川昌之

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令和三年二月一日
野良猫が 細い道抜け 振り返る  久しぶりに見た 姿にうっとり








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