カテゴリー: 家族

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詠み人:

詠み人知らず

 
強く生きようと気張っても、張りつめた線が切れた途端、私は心を患い弱くなった。それでも、まだまだと生きようとする姿は、とても醜いのだろう。

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令和三年一月三十一日
亡き祖父に いつも言われた 強くあれ  心と体の バランス悪し