カテゴリー: 時事

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詠み人:

みのる (男性)

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戦後も四半世紀を三回分過ごしてきました。思想的文学的情熱の光源のようなものであった戦後というこだわりは、新しい世代にはいまや理解不可能なものになりつつあるようです。

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※歌会『なんでも歌会』への投稿作品です。

令和二年八月八日
ポストウォー、アプレゲールと名指された 熱意はいつか消えて空っぽ














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