カテゴリー: 自然

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詠み人:

みのる (男性)

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この一帯の森をねぐらに鴉の存在感が増しています。見ていると妙な親近感も湧くものです。いつのまにか、啼きかわす複数の声が聴き分けられるようになってきました。

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令和二年七月二十六日
裏の家の高みに止まる鴉ども 値踏みに来たかわが老いなみを