カテゴリー: 仕事

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詠み人:

みのる (男性)

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出口の見えない対立に疲れ果てたときふと訪れる一瞬。そのとき何かが通り過ぎていくような。

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滝川昌之

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令和二年七月二十四日
小夜更けて諍ひ癡れぬ我が額に 内より觸れて過ぎしものあり