カテゴリー: 挽歌

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詠み人:

滝川昌之 (男性)

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こんばんは。

東側の隣家の裏庭に梅の古木あり、毎春楽しませてもらっています。樹齢はわかりませんが年々花の数が少なくなっているようで、枝によっては花芽の付かない枝もあり、寂しくも思います。

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令和二年一月二十四日
あと何度逢えるだろうかと東風に問う 春待ち顔の梅の古木は