カテゴリー: 自然

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詠み人:

夢士 (男性)

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一しきり降った雨が上がり、里山の原に無数の赤とんぼが飛び交い、やがて大きな弧を描き、次第に大空に向けて昇って行くのを眺めていました。数日前の景を思い出して詠む。

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令和元年十月八日
雨上がり何処ともなくあかね群れ 弧描き居て向かふ大空