カテゴリー: その他

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詠み人:

詠み人知らず (女性)

 
古い友人が、この度店を息子に譲って花板さんを卒業した…お疲れ様でした。
彼が花板さん夢みて、厳しい修業時代…こいさんにもらった豆絞りの手拭い一本…今でも彼の宝物である。

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令和元年九月二十三日
こいさんが内緒でくれた豆絞り 巻いて夢みて花板修業