カテゴリー: 自然

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詠み人:

詠み人知らず (女性)

 
桜の賑わいも過ぎいつしか初夏を
むかえる頃となりました。
果てゆく春の光を浴びながら
少々侘しさを感じる今日この頃です。

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平成三十一年四月二十八日
儚くも花の時はも過ぎゆかば  果てゆくひかり身に沁みわたる