カテゴリー: 仕事

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詠み人:

詠み人知らず

 
六尺は強がりが入ってる、と私は思いたいし、あっけらかーんの合間には時に咽ぶ事もあったろうと邪推してしまう。 だって私は俗物だもの。そんな訳で しえさんには価値がありません。 救いなんか要らねぇよ。

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平成三十年十一月十一日
価値のない独りっきりの病床で 六尺ではなく空想へ飛ぶ