カテゴリー: 恋愛

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詠み人:

夢士 (男性)

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神輿を担ぐうら若き娘の二の腕に彫り込まれた桜吹雪が綺麗に映えている。題詠「桜と雪」を「桜ふぶき」と「雪の肌」を織り込んで詠みました。

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※歌会『桜と雪』への投稿作品です。

平成三十年十月十七日
二の腕の桜ふぶきや雪の肌 ほんのり染まる秋の夜祭り