カテゴリー: その他

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詠み人:

詠み人知らず

 
柵を素知らぬふりして澄まし顔で通る水もあれば、花びら一片でさえ溜まってしまえば堰(責)にもなるでしょ、と。 恥ずかしい。文法間違ってるかもしれない。 ...相変わらずだなぁ。

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平成三十年八月十四日
柵を抜けて澄み行く水もあり 花一片もたむれば堰に