カテゴリー: 自然

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詠み人:

夢士 (男性)

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揚羽さまの「若鮎」に和して。8月中半を過ぎると落鮎漁が始まりますね。そんな光景を思い出して。吾は鮎・刺身にされようと、姿焼きにされようと。吾(人)はどちらも美味しく戴きます。

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平成三十年七月十九日
梁に跳ね水に放たれ一休み 後はどうなと吾は満足