カテゴリー: 挽歌

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詠み人:

新座の迷い人

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方丈記の文を借りて「 行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとゞまることなし」私もこんな年齢なりました

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平成三十年六月十八日
我が年齢は もう直ぐ八八時 過ぐのに  時の過ぎ行く 早きものかな