カテゴリー: 挽歌

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詠み人:

詠み人知らず (男性)

 
草に寝て蒼穹逝く雲を見ていると、あーあ、何だか羨ましい。でも僕は雲にはなれない、ふふふ、でもちょっと我がまま気楽に生きはいますねぇ。まぁもう直におさらばの人間ですからお赦しを、梟太郎拝。

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平成三十年六月十四日
雲は好い風の真に間に漂いて  気まま勝手に姿を変えて